岡山県議会 2022-12-09 12月09日-05号
新型コロナウイルス感染症に加え、10月末からは、立て続けに3例の高病原性鳥インフルエンザが発生し、知事をはじめ県職員の皆様、市町村関係者、そして自衛隊をはじめとする多くの関係者皆様に、厳しい状況の中で対応に当たっていただきました。改めて感謝申し上げます。 私の地元も西日本最大級の養鶏場を抱えており、この状況を憂慮しております。引き続きの対応をお願い申し上げます。
新型コロナウイルス感染症に加え、10月末からは、立て続けに3例の高病原性鳥インフルエンザが発生し、知事をはじめ県職員の皆様、市町村関係者、そして自衛隊をはじめとする多くの関係者皆様に、厳しい状況の中で対応に当たっていただきました。改めて感謝申し上げます。 私の地元も西日本最大級の養鶏場を抱えており、この状況を憂慮しております。引き続きの対応をお願い申し上げます。
一日も早い復旧・復興を願うとともに、災害に遭われた関係者皆様にお見舞いを申し上げます。 職員皆様の災害対応には心から敬意を表しつつ、対応人員の体制についてお尋ねいたします。 報道によれば、全国の自治体で土木系技術職員が減少し、災害対応に支障が生じ始めているとのことです。また、国土交通省によると、緊縮財政や行政改革を背景に、この20年で3割近く減少し、限られた人員での対応を余儀なくされています。
まずもって、二〇二〇年春以来、新型コロナウイルス感染症対策に御尽力されています医療従事者皆様、関係者皆様に深く感謝の意を表させていただきます。 現時点では、ようやく様々な場面でコロナ前と変わらぬ状況になってきたと思っておりますけれども、マスク着用に代表される生活様式は続いていると認識をいたします。
それでは、主食用米の生産調整については、農業再生協議会が示した生産数量目標を目安に、県内農業者や関係者皆様の御努力により取組が進められておりますが、農業者の方々が一番心配されているのは、やはり米の価格ではないかと思っております。令和4年産米の価格はどのような状況なのか、お伺いをいたします。 ◎農政水産部長(宇野良彦) お答えをいたします。
これまでの県関係者皆様の御努力に感謝申し上げる次第であります。 そこで、(1)機能性表示食品として販売できるようになったことを受け、上州地鶏の販路拡大に向けた取組についてお伺いしたいと思います。 ◎倉澤政則 農政部長 お答えいたします。
それでは、県政の重要課題につきまして、通告に従い、質問いたしますので、知事をはじめ、関係者皆様方の適切なご答弁をお願いいたします。 1、知事の政治姿勢について。 (1)令和4年度6月補正予算案について。
先ほど福祉保健部長より、先月11月29日の時点での本県の感染者数は6,119名、死亡者の皆様方が73名、人口10万人当たりの累計感染者の数は少ない方から全国で第12位、九州では第1位という結果を聞いて、関係者皆様方のご尽力に改めて敬意を表したいと思うのであります。 知事は、これまでの取組をご自身でどのように総括され、今後の基本的な対策についての見解をお尋ねしたいと思います。
まずもって、昨年春以来、新型コロナウイルス感染症対策に御尽力されている医療従事者皆様、関係者皆様に深く感謝の意を表しますとともに、コロナ禍の中、行動制限・自粛などに御協力をいただいた県民皆様にも御礼を申し上げます。現在、新型コロナ感染症の流行は比較的抑えられていると認識をいたしますが、コロナのニュースがなくなるまで新生活様式にのっとった行動が求められると考えます。
心からお悔やみを申し上げ、また、いまだ癒えぬ傷を負っていらっしゃるも御遺族、御関係者皆様に心からお悔やみを申し上げたいと思います。 そして、昨年、令和2年度において、新機体のはるなを導入しました。改めて防災ヘリを導入したわけであります。この運用に当たって、その導入の費用はどの程度であり、また今後どのような事業効果を期待しているのか、この費用と効果について、お答えを伺いたいと思います。
引き続き,関係者皆様の御労苦によって感染症拡大が抑えられますように,私からも強くお願いするところでございます。 また,6月16日から,食中毒注意報が出されております。アルコール除菌等,いろいろ徹底されているところでありますが,若干手洗いがおろそかになってしまう,アルコールを過信してということもあります。
また、コロナ対応に御尽力をいただいております医療従事者の皆様方をはじめ、関係者皆様方の献身的なお取組に対しまして、改めて心からの感謝と敬意を申し上げたいと思います。本当にありがとうございます。 先月、我々新政あいち県議団と名古屋民主市会議員団は、共同で新型コロナウイルス感染症対策に関する要望を大村知事に提出させていただきました。
これは,殺処分から譲渡へとする大きな流れが定着したことに加え,殺処分を減少させるために多くの方が尽力してきた結果であり,関係者皆様に敬意と感謝を申し上げます。 昨年9月,ダイヤモンド・オンラインの記事に,環境省「令和元年度犬・猫の引取り及び負傷動物の収容並びに処分の状況」を基にした犬・猫の殺処分率が低い都道府県ランキングが掲載されました。
おかげさまで今では、くろさき茶豆は、国、県、諸団体、地域の農家皆様の総力を挙げて成し遂げた成果であり、本県GI登録第1号に登録され、全ての関係者皆様の御労苦に心から感謝の誠をささげる次第であります。 したがって、首都圏等の需要者からも高い評価を得ており、トップブランド化を実現したわけであります。
もう1年続いている新型コロナ対策に御尽力いただいている皆様に心から感謝申し上げますとともに、感染の収束と、職員及び関係者皆様が一日も早く通常業務に戻れますことを御祈念申し上げて、質問を終わりにさせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ◯副委員長(斉藤 守君) 以上で自民党の質疑を終了いたします。 次に、立憲民主・千葉民主の会の質疑を行います。
「ヒバクシャ国際署名」などの活動をはじめ、関係者皆様のご尽力に深く敬意を表したいと思います。 しかし、これは第一歩であります。これからが長い道のりになるのは間違いありません。
まずもって、この春以来、新型コロナウイルス感染症対策に奔走、御尽力をされている医療従事者皆様、関係者皆様に深く感謝の意を表させていただくとともに、今年七月二十八日、二十九日の豪雨災害で被災された方々に対しお見舞いを申し上げます。 また、去る七月八日、私の政治の師であります今井榮喜先生が急逝なされました。
それを共有して積極的に取り組んでくださった知事、執行部や議会をはじめ、鳥取大学医学部、医師会、関係者皆様の御努力に敬意をまず表したいと存じます。 その間、眼科医の皆様の研修をはじめ、一般の方々への広報活動、またフォーラムや勉強会が開催され、当事者や御家族の皆様の仲間づくりが進み、取り巻く人たち、学校や行政、施設、民間団体へとその動きは水の輪が広がるごとくつながってまいりました。
高校総体、県大会はもともと五月二十九日に開催する予定だったわけですけれども、五月十四日からの学校再開、またそれによる部活の再開ということで、わずか二週間しか準備期間がないということで、この日程での高校総体の開催というのは無理だということは関係者皆様分かっていらっしゃいましたけれども、延期ができなかったのかという議論もあろうかと思います。
ぜひとも、そういう意味でまずはいろんなたたき台を出しましたので、それに対してメリット、デメリットというものをしっかり比較検討した上で、そして美術関係者皆様にも県民の皆様にも御提示した上で、県議会にも御提示した上で御議論いただきたいと考えているということであります。 ○議長(石川光次郎君) 二十四番三浦一敏君。 ◆二十四番(三浦一敏君) とにかく知事のその手法は納得できない。